
SHODO ARTIST
MIKA ORANGE
人生を映す右眼を持ち
人生に残るものを書く人
Avec son œil droit, elle reflète la vie.
Avec sa main, elle écrit ce qui demeure.

書を通して、
“生きた証”を残している私
About ME
傷もまた、人生の遺産。
私は、右顔面麻痺が残っています。
以前は隠したいと思っていたその傷を、
今は私だけの魅力だと思えるようになりました。
パリでのパフォーマンスを前に、
「閉じやすい右眼にエネルギーが隠れている。
それを活かしてみたら?」
そう言われたことがきっかけです。
その瞬間、初めて思えました。
「顔面麻痺になって良かった」と。
傷も、
失敗も、
思い通りにならなかった出来事も。
見方を変えれば、
人生を輝かせる宝物になる。
私はそう信じています。
⸻
この作品は、
大切な娘に残したいと思った言葉から始まりました。
けれど気づいたのです。
それは娘だけではなく、
私自身へ。
そして、
この作品と出会うあなたへ向けた言葉でもあることを。
書は、技術ではなく、
生き方がにじみ出るもの。
私は文字を書いているのではありません。
人生に残るものを書いています。
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Blue Legacy
― 青の遺言 ―
私が作品に使う青は、
ラピスラズリを練り込んだ特別な墨によるものです。
その青との出会いは、
まるで運命の再会でした。
ラピスラズリは、
子どもの頃からずっと惹かれてきた石。
大人になり、
書と共に生きる人生を歩み始めた時、
再びその青と出会いました。
私はその青に、
希望と未来への願いを重ねています。
作品には、
高野山の麓から湧き出る
「このの三水」を使用しています。
ラピスラズリの青と、
澄んだ水が出会うことで生まれる表情は、
その瞬間にしか現れません。
同じ作品は二度と生まれない。
人生に同じ日がないように、
作品もまた、世界にひとつだけの存在です。
人生には、
いつだって新しい余白があります。
Blue Legacy ― 青の遺言 ―
それは人生の終わりに残す言葉ではなく、
未来の自分へ贈る言葉。
人生を好きになり、
自分を好きになるための言葉です。
私は今日も、
ラピスラズリの青と「このの三水」に想いを込めて、
人生に残るものを書いています。

EXHIBITIONS & ACTIVITIES
✈️LA → Tokyo → Paris
2024|
📍Los Angeles, U.S.A.
Exhibition, Artwork Sales & Workshop
展示・販売・ワークショップ開催
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2025|
📍銀座 日本美術家連盟画廊 東京
個展「結 -MUSUBI-」
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Solo Exhibition “MUSUBI — Connecting Hearts”
作家・ジョン・キム氏と会場にて
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2026|07 June
📍Galerie Vivienne, Paris, France
YOHAKU 余白 — Exposition collective
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30, Galerie Vivienne, 75002 Paris
23–26 Juillet 2026 11H–19H Entrée libre
“I do not simply write characters.
I create what remains
in people’s lives.”
私は、文字を書くのではなく、
人生に残るものを描いています。


